名古屋市でゴミ分別に迷ったら不用品回収業者に依頼しよう。
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みなさんこんにちわ、名古屋で不用品回収を行っている、
オールサポート名古屋のコラム担当Yです。
今回のコラムはゴミ分別に迷ったらどうする?という内容を書いていきますので、
この記事を見てドキっとした方、ぜひ真剣に読んでみてください。
名古屋市の大型ゴミの分別と処分方法
名古屋市内では原則として大きさが30センチメートル四方を超過するものが粗大ゴミとして扱われます。このようなものは通常の可燃ゴミ・不燃ゴミとは分別方法が異なりますので、自宅前に出しておいても収集してもらうことはできません。
粗大ゴミは月に1回の割合で地域ごとに収集日が決まっていますので、その1週間前までに名古屋市役所が開設している受付センターに電話をして申し込みをしておきます。
その際にはセンターから指定場所や手数料、受付番号などを通知されます。申し込みをした後でスーパやコンビニで手数料納付券のシールを購入し、粗大ゴミの表面に貼り付けて指定された場所に出しておけば、あとは収集日にトラックが来て収集してもらえます。
電話のほかにインターネットから申し込むことも可能ですが、その場合には収集日の10日前までが締切とされています。また料金は自転車・ストーブ・掃除機・ふとんなどといった品目ごとに異なるので注意が必要です。
分別や収集方法に悩んだらどこに相談したら良いの?
名古屋市を通じて粗大ゴミを収集してもらう場合には、品目や大きさで料金が異なるため、あらかじめ分別しておかなければなりませんし、手数料を納付するのに専用のシールを金額にあわせて購入しておかなければなりません。
処分する数量がそれほど多くない場合には手間がかかるとはいっても大した話にはなりませんが、自宅の部屋がいわゆるゴミ屋敷に近い状態になっているような場合や、亡くなった人から相続したなどの事情があって室内の整理整頓ができていない場合には、なかなか分別まで手が回らないのが実際のところです。このような場合には、民間の不用品回収業者に依頼をするという方法があります。
行政では決められたルールを守っていれば不用品回収をしてくれますが、室内の片付けやゴミの種類ごとの分別はあくまでも排出者責任という建前ですので、本人がいくら困って相談したとしても積極的に協力してくれるわけではありません。その点不用品回収業者はプロとしてのサービスに徹していますので安心です。
いつでも気軽に回収してくれるオールサポート名古屋にお任せください
もしも名古屋市内や周辺で不用品回収の悩みを抱えている場合には、まずはプロの不用品回収業者であるオールサポート名古屋にお気軽にご相談ください。相談や料金の見積もりの依頼はすべて無料ですので、状況にあわせて最適な手段が見つかるはずです。
長年放置してしまった室内の片付け、親しい人から受け継いだ大量の遺品整理、さらにはゴミ屋敷の解消までがサービスの対象になります。特に作業の過程で発生した大型家具や日用品などの粗大ゴミのなかでも、まだ中古品として利用できるようなものがあれば、廃棄はせずに積極的にリユース・買取をしていますので、他社と比較すると大幅なコストダウンが図れます。
オールサポート名古屋は、見積り、ご相談は無料ですので何から手をつけて良いかわからない方や、自分で処分する時間がない方などもまずはお気軽にご相談ください。
危険ゴミの種類と廃棄方法【名古屋市】
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タグ:オールサポート名古屋,不用品回収 名古屋,危険物処分,愛知県名古屋市 不用品回収
みなさんこんにちは。
愛知県名古屋市で不用品回収を行っている
オールサポート名古屋のお役立ちコラム担当のHです。
一概にゴミと言っても意外と捨て方のわからないものって多いですよね。
お住いの自治体によって分類が違っていたり、細かく分類されすぎて、
どう処理していいかわからないものもあります。
今日は中でも【危険ゴミの種類と廃棄方法】についてご紹介させていただきます。
危険ゴミの種類と廃棄方法
危険ゴミは地域によって異なりますが、以下のようなものが当てはまります。
・電池
・スプレー缶
・ガスボンベ
・ライターなど
電池の処分方法
電池は時計やリモコン、子供のおもちゃなど色々な場所で使われ、廃棄方法を間違えると思わぬ危険が潜んでいます。 電池の電気容量が残っていると他の金属に触れた際に発熱や破裂が発生することがあります。 乾電池にも種類があり、筒状の乾電池の場合、お住いの自治体のゴミの日にルールに従って出すことができます。
一方ボタン電池の場合は、基本的には市町村のゴミに出すことはできません。 なぜならボタン電池にはほんの少しですが水銀が含まれます。 そのため回収協力店の回収ボックスに捨てる必要があります。
また何度も充電できる形式の電池はリサイクルに回すことができます。
家電量販店などにリサイクルボックスが置かれているので持っていきましょう。 乾電池の回収ボックスが置いてある店舗もあるのでお近くのお店でチェックしてみてくださいね!
電池の処分方法
スプレー缶を処分する方法は中身を全て使いきった状態でゴミを出さなければいけません。
使いきっていないと、ゴミ収集の際に引火して爆発してしまう場合があります。 過去にもスプレー缶による収集車の火災が多数発生しております。
自治体によっては穴を開けてゴミに出すようにとの指定があるところもありますが、 その際は中身が残った状態で穴を開けると大変危険なので、絶対にしないでください。
もし中身がたくさん残っている場合は、ゴミ袋や新聞紙にトイレットペーパーを入れその中にスプレーの中身を吹きつけましょう。必ず火の気のない屋外で作業を行うようにしてくださいね。
スプレー缶の中身を噴射したゴミ袋は燃えるゴミに出しましょう。
ライターの処分方法
ライターも同様に中身を使いきってから捨てなければいけません。
ガス抜きの方法は、操作レバーを押し輪ゴムやガムテープなどでレバーを固定して、シューっと音が聞こえなくなったらガスが抜けた証拠です。そのあと火の気のない風通しの良い屋外でライターを半日放置して、処分してください。
本日は危険物の捨て方をご紹介しました。
危険物を捨てる時は袋に「危険」と書かれた紙を貼ってルールを守って捨てるようにしてくださいね。
不用品の処分、回収についてのご相談は愛知県名古屋市のオールサポート名古屋にお任せください。